鈴木智洋弁護士が、株式会社緑書房が発行する臨床獣医師向けの雑誌「ＣＡＰ」において連載する「獣医師&動物病院のための法律相談所」の第１１回が、本日発売の５月号に掲載されました。
第１１回は獣医療過誤訴訟の前段階として発生することがある、飼い主の代理人弁護士から内容証明郵便が送られてきた場合や民事調停の申し立てを受けた場合への対応などを解説しています。
臨床獣医師の先生方にとっては、獣医療過誤の紛争に巻き込まれた際の対応として有益な情報ですので、是非ご覧ください。

https://www.midorishobo.co.jp/hpgen/HPB/entries/5.html